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クリスマス感のある写真を撮って思い出にしよう！
冬の一大イベントといえばクリスマスですよね！
実はオランダにはクリスマスマーケットがありません
って言ってもドイツに行くのは車で最低２時間はかかるし、電車で行くとなるともっと時間かかるし、お金もかかるし、子どもも小さいし・・・
っていう色んな理由でドイツに行けない人もいると思います
そんな時は
撮影スタジオを使ってクリスマス写真を撮ってしまおう！
オランダ国内で安く撮れますよ(≧▽≦)
結論から言いましょう
フォトウエディング写真を撮って貰ったKawakamiさんです
実はKawakamiさん、オランダやイギリスで写真家としてジャパンフェスティバルの撮影やワークショップ、ロケーション撮影等色んな活動を地道にしてこられ最近オランダで凄い有名です
そして、念願のフォトスタジオを2024/4にハーグでオープンするとか
海外で自分のビジネスを持つってことだけでその人が信頼のおける人って判断できますよね(*^^)
俺は個人的に色々付き合いがあるんですけど、撮りたい写真について相談にのってくれますし、撮影したい内容に応じてオランダに住んでる他のカメラマンの紹介とかもやってくれるので安心です♪
☆写真家 @Kawakami Makoto
アンティークに囲まれたクリスマス写真
ということで、どんな写真を撮って貰ったのか少しだけ紹介したいんですけど、
その前にちょっとこれ見て！
めっちゃ素敵な感じなんですけど、これ全部Kawakamiさんの私物です(笑)
話を聞いたら、ヨーロッパは古いものが沢山残ってて写真に使えそうな物を青空市場だとかオークションだとかで買い漁ってるんだとか
なのでヨーロッパのアンティークと一緒に写真が撮れちゃうんですよね
これって"サクラフォトスタジオ"さんに頼んだ人ならではの特別な体験じゃないですか？？
なので適当に俺が撮っても勝手に良い感じになります
これを背景効果といいます(笑)
さて、俺の適当な写真はさておき、チョットだけお気に入り写真を紹介します
ヨーロッパアンティークにがっつり囲まれた最高の一枚です。王道のセンターレイアウトで中心人物を引きたてつつ、俺らも黒をベースにした配色で周りの赤白との差別化をしてます。肩に自然と手を伸ばして妻は子どもが宿ってるお腹に手を当てる構図です。んで靴はお揃いのドクターマーチンにしてみました
良い感じですよね(≧▽≦)
あとはアンティーク全然関係ないけど流行りのマタニティ写真も撮りました
こういう写真を撮っておくと一生の宝物になるので絶対に撮っておきたいですよね
実はこれ撮るために、背景を白カーテンにして後ろからドでかい白ライト当てて、そしてお高そうな一眼レフカメラで良い感じの時を狙って何回も撮影するんですけど、絶対に自分じゃ撮れません！
一生に残したい写真はぜひカメラマンに撮ってもらいましょう！
やっぱり写真撮ってもらってよかったな
記念になったね！
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オランダ在住の利点を生かして、そして今までの２０カ国以上をパックパッカーとして渡り歩いた情報を惜しみなく出しています
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人よりワンランク上の旅行が出来る様に熱を入れて発信しているので、旅の参考間違いなし。
スマホは非常に危険！
旅行をする時ってスマホだけで写真を撮ってませんか？
海外はプロ集団のスリが居てるので非常に危険です。
スマホは非常に便利なんですけど、盗られた時の被害が大きすぎるので
トラベラー的にはデジカメをお勧めします！
けど、デジカメは高い!!
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